全国自治体病院協議会の望月泉会長は16日の記者会見で、2026年度診療報酬改定で新設される「外科医療確保特別加算」の施設基準を満たすため、すでに一部地域では中小病院から医師を引き抜く動きが起きていることを明かし、外科医が大学病院へ集約される可能性があるとの見方を示した。【渕本稔】
外科医療確保特別加算は、若手医師数の減少が続く消化器外科や心臓血管外科、循環器内科などで高難度かつ長時間の手術の実施を評価する仕組み。手術件数に応じた手当てを医師に支給した場合、
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